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11/14(水) 渋谷duo ~ Patrick Wolf単独来日公演レポ!!

patrick_wolf00.jpg


7月の初来日で、とんでもない存在感を見せ付けたパトリック・ウルフが、一夜限りの
単独来日公演で、日本に帰ってきました。以下、レポートをどうぞ。



予想はしていたが、女性のお客さんの割合は8割・・・もしくは9割? といった客層。
男子はオサレ層な人がちらほら、あとは真正音楽マニアの自分みたいな人が、ごく
僅かといった感じ。ライブ前のSEは古いカントリーやポップス、オペラなどが流れ、普通の
ロック・ショウとは違う雰囲気満開。ステージには、ヴァイオリンとダブル・ベース、ドラムス
にラップトップが。ピアノはたぶんパトリック本人が弾くものだろう。彼専用のウクレレや
ヴィオラ(かな?)もちゃんとありました。

定刻を少し過ぎた辺りで、まずはバック・メンバーが登場。前回の来日と比べて4人の
サポートというシンプルな構成。全員シックな衣装に身を包んでいる。

が、メンバーの演奏と共に現れたパトリックは・・・やはりとんでもなかった。今回は最前列
でしかもライブハウスだったので、すぐ目の前で彼の姿を確認できたのだが、そのド派手
なファッション・センスにやられました。今回は写真撮影OKなライブだったので、とりあえず
撮ってみたのですが(携帯で。ライブで写真を撮るって行為自体初めてかも・・・)。


こんな感じ↓

patrick01.jpg


携帯のカメラで映りは悪いですが、明らかな特殊オーラは伝わるかと思います。まあ、
実際に目の当たりにしないと彼の存在感の凄さは解らないだろう。バシャバシャと写真
撮る気にもなれなかったし。パトリック・ウルフという存在に圧倒させられたから。

1曲目は「Overture」。ヴァイオリン奏者との掛け合いに唸らされる。一筋縄ではいかない
彼の音世界、でも基本は極上のポップなのだ。次に続いた「(Let's Go) Get Lost」もそう。
クネクネした動きで、今の音楽シーンにおける彼の立ち位置からすれば、正直狭すぎるで
あろうステージ上を行き来し、まるで舞台役者のように自分を表現する姿は、凄まじい
魅力を放っている。同時に、めっちゃ変態でもあったけど(笑)。

印象的だったのは、非常にMCが多かったということ。特に、曲間ごとにその曲の背景を
説明していたこと。英語のスキルが無いことがホントに悔やまれる。自分の解る範囲で
は、雨が多く寒いロンドンの冬についての曲と前置きした(どうやら、日本はもうすぐ夏だと
誤解していたようだけど)「The Bluebell ~ Bluebells」とか。ピアノの腕前も見事だった。

原曲とは違うアレンジの(というか彼のライブは、大体原曲とは別アレンジで披露されてい
た)「The Gypsy King」、完全に楽曲に入り込み、自らが“トリスタン”になったかのような
パフォーマンスで魅せた「Tristan」、ようやく聴けた「The Libertine」も素晴らしすぎる。前に
も書いたことだけど、やはり彼こそがリバティーンな存在なのだ。まるで、イギリスの深い森
からやってきたような・・・我々とは違う人種。そんな世迷言が脳裏に浮かぶほどの存在感
が彼にはあった。しばらく即興と思しき演奏で、「僕は日本語解らない」とか何とか色々と
喋ってみたり。パトリックの自由奔放な演奏に、阿吽の呼吸で応えるバック・バンドの力量
も大したものだったな。

Accident & Emergency」でマイク・スタンドを観客席に倒してしまい、何度も「ソーリー」
と頭を下げる、まさにアクシデントな一幕もありつつ、自身の祖父&祖母についての曲と
しんみり語りつつ歌った「The Stars」、そのまま「Enchanted」と続いた流れが、とても
美しかった。元々はエレクトロニカ/ポスト・ロック系の音楽好きの中で話題になっていたと
記憶している彼のキャリアだが、イギリス伝統の深みある声で、美しい楽曲を歌う、正統
派シンガー・ソング・ライターとしての一面が今回のライブで再確認できた。


さて、アンコールにも応えてくれたパトリックだが、こっちの期待にも応えてくれました。噂の
お色直しをしてくるのかと思っていたのだけど、やってくれましたよ。


こんな感じ↓


patrick02.jpg


やっぱりちょっと解りにくいけど、水色髪のカツラ被ってます。そして披露されたのが、題名
からして意味深な「A Boy Like Me」です。最高。途中でマイクを外し、生の声でヴァースを
歌い上げるパトリック。熱心なお客さんが多く、国内盤リリースの無い1stの曲にも関わ
らず一緒に大合唱する様はなかなかに感動的だった。パトリック自身も、嬉しそうな笑顔
を浮かべていたしね。

アンコール曲ラストは、当然「Magic Position」で〆。もちろん大盛り上がりで、音楽本来の
楽しさ、ポジティブさを存分に味わえた瞬間だった。曲が終了し、バンド・メンバーを丁寧に
1人1人紹介して、スタッフにも感謝の意を捧げたパトリック。しばらくはツアーを休止する
との噂もあるので、そういう意味でも本当に貴重なライブだった。お客さんの入りが7割~
8割と、正直不本意だったこともあったので、いつになるのか解らないが、次の来日公演
では夏フェスとかで観てみたいな。フジとか、似合いそうだし。


文責・某アルバイト

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