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10/20(土) 埼玉スーパーアリーナ ~LOUD PARK'07

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・・・さて。まずは当店のリニューアルが無事に終了したことにホッとしつつも、個人的な
理由でブログの更新を疎かにしておりました。そんな怠慢を見逃されるわけもなく、こうして
疲れ目をこすりつつ、これを書いております。

というわけで、少し遅れましたが行ってまいりました、ラウドパーク!! 去年は幕張メッセでの
開催でしたが、今回は埼玉スーパーアリーナ。結論から言うと、メッセと比べて楽チン
だったなあ。二階席が開放されているから、疲れた時やご飯の時は、ゆったり座っていら
れるという。今回は2ステージで交互にライブを行う形式だったので、フロアで暴れたり、
二階席でまったり観たり、を繰り返しつつも全アーティスト観ました!! 疲れたよ!!

それでは、まずは一日目のレポートをどうぞ。

文責・某アルバイト
●11:00~ CELLADOR

アメリカからの、ドラゴンフォースへの回答的な若手バンド。もちろん初来日だが、若手
らしいエネルギッシュなパフォーマンスを披露。もろにマイケル・キスクなボーカルを筆頭
に、ヨーロピアン・メタルへの愛を爆発させた。個性という面ではどうにも弱さがあるが、
初の来日ではまずまず成功だったのではないか。まあ何より、ギターの人が着ていた
黒いタンクトップの文字プリントにはまいった。

日本人彼女募集中

●11:40~ OUTRAGE

すでに20年選手、日本が世界に誇るメタル・バンドだ。当然、出音の鳴りも説得力
が違う。ブリティッシュ・メタルとスラッシュを日本人の感性で解釈し、世界に負けない
重金属音を炸裂させた。人気も高く、あちこちでアウトレイジ・コールが巻き起こって
いたなあ。誠意を感じるMCも良かったし、思わず敬礼したくなった(笑)。

●12:20~ THERION

スウェーデンのシンフォニック・メタルバンド。ボーカルが4人もいる大所帯だが、パーソ
ナルなメンバーは演奏隊で、ボーカルはアルバム作成やツアーの時のセッション・メン
バーという特殊な編成だ。もちろん音も独自の世界観で、プログレやメタルを基調と
して、クラシックやオペラの要素もふんだんに盛り込み、会場の空気を一変させた。
初来日となった日本に、強烈な印象を残す事に成功。最後に、メンバー全員が
ステージに並んで、きっちりお辞儀。いかにもメタルな熱い一幕も良かった(笑)。

●13:05~ STILL REMAINS

彼らもこれが初来日。若手メタルコア・バンドの注目株だ。北欧メロデスの影響が
強いシンフォニックさと、現代的なメタルを力技で融合。今までと違って観客も
若いキッズや女の子が多く、これはもう早急に単独での来日を実現させるべきだろう
と思った。他のベテラン勢と比べると音の整合性はやはり劣っていたが、そんなものは
経験でカバーできるし、何よりまだまだ彼らは若い。しかもメンバー全員が、なかなか
のイケメンズってこともあり、今後人気急上昇は間違いないだろう。

●13:55~ FASTWAY

元モーターヘッドのメンバーが83年に結成したバンドだ。ようするに大ベテラン、それは
佇まい1つとっても十分感じられるオーラを放っていた。ブルージーなリフ、安定した
演奏とボーカル。もはやオリジナル・メンバーはエディー・クラークしか残っていないとの
ことだが、それぞれがキャリアを積んできたメンバー揃い。こういう音にあまり興味の
無い自分でも、彼らの「味」を堪能することができた。

●14:45~ NILE

ピュア・デスメタルである。アメリカ産ならではの、凄まじい破壊力で会場に集った我々を
圧倒。鬼のブラスト・ビート、超・高速ギター・リフ、ブルータルなボーカル・・・全てが
凶悪。リズム隊があまりにも正確過ぎて、変な眠気が襲ってくるほどだった(メタルを聴い
ているとたまに起こる現象)。観客も暴れるというより棒立ち。自分の隣にいた人が、
「何だコリャ」って言っていたのには少し笑った。同じメタルでも、その趣味嗜好は非常に
幅広いことへの証左だったから。

●15:35~ AS I LAY DYING

去年から皆勤賞の新世代クリスチャン・メタルコア。翌日出演のサテリコンと同日出演
じゃなくて良かった、と胸を撫で下ろすばかりだが(サテリコンはバリバリのブラック・メタル)
、まあとにかく最高だった。モッシュ・ピットもクラウド・サーフィンも、全バンドの中でも
一番激しかったんじゃないかなあ。全米大ヒットも頷ける人気の高さだ。
去年もラウドパークで観たけど、はっきり言って10倍は良くなっていた。演奏能力の高さ
はもちろん、新ベーシストのクリーン・パートはより情感が込められていて、非常に良い。
ティムのデス・ボイスにはある種の悲哀が感じられるようになり、思わず感動した。
去年はやらなかった「THE DARKEST NIGHT」が始まった瞬間、年甲斐も無くキッズと
一緒に走り回ってしまった。そうさせるだけのパワーがあったのだ。最高!!

●16:30~ NOCTURNAL RITES

皆真っ黒の格好、だけど白い肌、そしてウェーブのかかったロング・ヘアー・・・その全て
がメタルだった10年選手。北欧ならではの正統派ヘヴィー・メタルといった感じで、観客
のシンガロングも度々巻き起こっていた。歌唱力、演奏能力共に申し分なし。
派手さは無いかもしれないが、日本での人気の高さが伺えるパフォーマンスだったし、
まさにメタルを味わえるライブだった。

●17:25~ MACHINE HEAD

数年ぶりの来日。彼らもすでに重鎮だが、個人的にはメタルというよりヘヴィー・ロック
だと思う。華麗なツイン・リードもあるが、重々しいリフのユニゾンとか、まさに90年代
なラウド・ロックなのだ。彼らがいなかったら、90年代後半に席巻したヘヴィー・ロック
の盛り上がりも無かっただろう。彼ら自身は流行りとは無縁の道を突き進んでいた
のだけれど。MCが多かったのも印象的だったが、2001年にBEAST FEASTで
(ラウドパークの前身的なフェス)来日した時のことに触れた時が、ちょっと感動した。
盟友パンテラとの最後のステージだった、みたいな事を熱く語るロブ。見た目はかなり
いかついけど、やはりメタル出身の人らは基本真面目なのかもしれない(笑)。

●18:25~ TRIVIUM

デビュー当時、まだ10代だったマシュー・ヒーフィー(フロントマン。日本人の血を引く)は
短髪でタトゥーも全く無かったなあそういえば・・・なんてことを思い出す。現在の彼、
パーマのかかったロンゲに刺青だらけですよ。メタルを愛するのは解るが、ファッション
までそのまんまになってしまう姿勢には、なんかもう感服。
というわけで世界中で新世代メタル・ヒーローとして大人気の彼ら。まだまだ20代
前半とはいえ、貫禄のステージを見せてくれた。複雑なリズム、華麗なるツイン・リード
も鮮やか。マシューは完全にデス・ボイスを止めて、フロント3人がそれぞれのパート
を歌う編成になったのは正解だろう。まあそれにしても、マシューのボーカルはもろに
ジェイムス・ヘットフィールドだったけど! ちょっと微笑ましくも、今後もメタル界を牽引
していく存在であることは間違いない、圧倒的なパフォーマンスだった。

●19:35~ BLIND GUARDIAN

ジャーマン・メタルを代表するバンドである。個人的には去年のラウドパークの感想でも
書いた、自分をメタルへと導いた高校時代の友人の自作MIXテープの中に、収録され
ていたバンドだったということが懐かしく思い出される。
最初、マイクのトラブルでボーカルが聴こえないのには冷やりとさせられたが、その後は
貫禄のステージを披露。ファンタジーな世界観で、ドラゴンや魔法といった単語が
飛び交う音楽性は時に揶揄の対象となるときもあるが、彼らはこれを20年以上も、
第一線でやり続けているのだ。当然日本での人気も高く、大合唱を生み出した。
それと余談だが、彼らはMCでちゃんと「サイタマー」と言っていた。他のどのバンドも
「トキオー」だったので、さすが日本慣れしてるんだなあ、と妙に感心してしまった。

●20:45~ HEAVEN AND HELL

メタル界の生ける伝説。すでに還暦のおじ様方が鳴らす、誰もが真似したがるけど
容易にそれを許さない様式美。リフの神様トニー・アイオミの独創的なギター、時に
エフェクターをかまして不可思議な音も鳴らしていた、指弾きベーシストのギーザー・
バトラー。音楽性と反していい笑顔も印象的、ドラムソロも大迫力だったヴィニー・
アピス。そして去年はDIOとしてラウドパークに来日したロニー・ジェイムス・ディオ。
ある種の匂いを感じる、妙になよなよしたパフォーマンスで、全く音程を外さない
ボーカルの凄みは、まさにメタル界屈指のボーカリストの面目躍如だ。
曲の合間に、激しい動きはほとんど見せなかったアイオミがさりげなく、そしてゆっくりと
メロイック・サインを見せるところが何だかクールに見えたのは自分だけ?

どれを取っても名曲の数々、ぎっしりと埋まった観客の反応も当然熱狂的だ。
ヘヴィー・メタル最初期のバンドでありながら、今もこうして第一線で活躍するという
事実が既に驚異的だし、20数年も前の楽曲が、全く色あせる事も無くこの大舞台
で鳴らされているのだから、最高だろう。
アンコール曲は、最近出たライブ・アルバムでもラストを飾っていた「NEON KNIGHTS
で〆。メタルの偉大さを伝説自らが証明してみせたライブだった。



・・・というわけで、ようやく1日目のレポが終了。ちょっとマイクとかのセッティング状況
に難があった気もするけど、とにかく音だけに集中できるストイックなイベントである。
メタルという音楽の奥深さが、今回の12アクトだけでも、十二分に理解できた。再認識
させられた、ともいう。

それでは2日目のレポに続く!!


文責・某アルバイト

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