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9/5(水) 渋谷クアトロ ~ Funeral For A Friend & Dopamine来日レポ!!

funeral.jpg dopamine.jpg


・・・というわけで、予告通り行ってまいりました。台風の奴がウロウロしているせいで、
どうにも不安定な天気ではありましたが、結果的に行き帰りで降られることもなく、雨と
汗で異臭騒ぎが起きることもありませんでした。

クアトロはちょっくら久しぶりかも。調べてみたら、今年1月のISIS以来でした・・・。
まあそれはいいとして、記憶が鮮明な内にレポってみます。


文責・某アルバイト
Dopamine

フューネラル~と同じウェールズ出身で他の同郷バンドとも交流の深い彼ら。他のバンドの
前座として日本公演の経験はあるが、自分が彼らを観るのはこれが初めてだ。
ちょっと地味目なメンバー(含む眼鏡ボーイ)達が登場した頃には、フロアは既にかなりの
お客さんで埋まっていた。結構な大歓声に、メンバー達も思わず笑顔に。
アルバムで聴けるエモーショナルなサウンドは、やっぱりライブで観ると更に良さが増す。
Laruso」などのキャッチーな曲では合唱も生まれ、興奮気味のメンバーが、
「東京が一番」的なMCも発していた・・・まあ他でも言ってるかもしれないけど。それでも
非常に楽しんでいることだけは間違いない。この日集まったお客さんで、ドーパミンの
ことを知らなかった人もそれなりにいただろうけど、反応はなかなかだったと思う。

「君達の助けが必要だから、一緒に歌ってくれ」みたいな事を言った後に、セカンド収録
The Ghosts In The Machine」を披露、見事ヴァース部分の合唱を生み出す事に成功!!
この瞬間はかなり気持ち良かった。前座扱いなので30分という短いライブだったけど、
彼らの魅力は十分伝えられたと思う。ただ、これだという曲をもっと増やした方がいいかな、
とも思ったけど。


Funeral For A Friend

ヒューイ・ルイスの「パワー・オブ・ラブ」(Back to the Futureのあれ)とクィーンの名曲
「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」がフルで流れた後に、「Into Oblivion (Reunion)」が流れ出し、
メンバーが登場。すでにほぼ満員状態のフロアからは大歓声が巻き起こる。
最後に現れたフロントマン、マットはヒゲ面な上に会社帰りのサラリーマンのような風貌。
しかしひとたび歌い出せば、同系統のバンドでも1、2位を争うあの誠実な歌声に全部
持って行かれてしまうのだ。盛り上がり具合&合唱度も上々で、1曲目から早くもピース
な雰囲気に包まれたのが凄く印象的だった。メンバー自身もとても楽しそうにプレイして
いるし、MCでは「日本の皆は自分達を本当に良くサポートしてくれる」的な事を言って
いた。すでに彼らと日本のファンとに、ポジティブで素晴らしい関係が生まれていたのだ。

ライブはファーストから最新作サードまでをバランスよくミックスした進行。まさに、今の
彼らのベストとも言える選曲だった。「Juneau」や「Bullet Theory」といった初期の曲は、
もはやスクリーモ・クラシックとでも言いたい輝きを放ち、アルバムデビュー前から彼らの
音楽を聴いていた自分には、感慨深いものが感じられた。個人的に、実はファースト
ほど聴き込んではいなかったセカンドの曲も、ライブで聴く方が遥かに良い。
そして、普遍的な「歌」を手に入れたサード収録の楽曲達・・・華麗なツイン・ギターと
ヘヴィーなリズム隊、そしてマットの素晴らしい歌声で、CD音源以上の魅力を伝えて
くれるのだ。

彼らはスクリーモという00年代に起きた波と共に現れ、愚直にライブ活動を重ねながら
ここまで来た。今更彼らを特定のジャンルで定義付ける必要は無いが、メタリックかつ
いかにもイギリス的な美メロを持ちつつも、彼らにはハードコアの魂が宿っている。
そんなことが今回ライブを観て強く感じられたなあ。元々ストレート・エッジだったことも
関係しているのか、とにかく真面目で誠実な人柄。特にマットはデビュー当時のもろに
エモ~な黒髪時代から風貌だけは随分と変わったけど、それ以外は何も変わらない
のだろう。今では全英でチャート上位を奪取し、アメリカでも人気は高い。というより、
欧米諸国ではどでかいフェスでのメイン・ステージを堂々と飾る彼らだ。今夜のライブ
でも、そのスケールのでかさは感じられたし、ライブハウスでは収まりきらないとも思う。
が、それでも自然体のままでいられる彼らは、本当にいい音楽人生を歩んでいるなあ
と思う。スクリーモというムーブメントに括られたバンドの、1つの答えみたいなものを
彼らは早々に出したのかもしれない。

ほんとは曲ごとに色々感想を述べたいところだけど、とりあえずそろそろまとめます。
本編ラストの「The Sweetest Wave」は、彼らなりの「ボヘミアン・ラプソディー」なのだと
思う。シンフォニックな前半から三拍子のヘヴィーなロックに展開する所とか・・・こういう
楽曲も堂々とやれてしまうことが、彼らの成長を端的に示しているのだろう。

アンコールには例の電話のイントロと共に「Streetcar」を発射!! 当然フロアは大混乱に。
そしてラストは名曲「Escape Artists Never Die」で〆。素晴らしい。最高のライブだ。


・・・という感じで、日頃メディアで紹介される、いわゆる「UKロック」とは違う、それでも
確かにイギリスならではの素晴らしいサウンドを堪能することができたライブでした。
特に、黎明期から追いかけてきたスクリーモとされるバンドの・・・繰り返すようだけど、
ある種の答え、またはその後、ともいえる姿を確認できたことも収穫でした。
ただ、欲を言えば「Red Is The New Black」とかも聴きたかったな~。


文責・某アルバイト

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