diskunion新宿中古センター
当店は全ジャンル(CLASSIC除く)を取り扱う都内最大規模の中古専門店です TEL: 03-5367-9530 営業時間: 11:00-21:00(日・祝-20:00)
diskunion新宿中古センターTwitter diskunion新宿中古センターfacebook diskunion新宿中古センターInstagram diskunion新宿中古センターLINE

7/2(月) ZEEP TOKYO ~ EXPRESS ver.0 レポート。

EXPRESS.jpg


金曜の夜中から続く体調不良を押し切って、お馴染みクリマンさんの新たなイベント、
EXPRESS ver.0に参戦してきました!! 出演アーティストは計4バンド。
日本代表くるり、ロンドン産THE HOLLOWAYS、NYで活動するEARL GREYHOUND
後から追加となった、このブログでも絶賛プッシュ中PATRICK WOLFという面子。
ZEEP TOKYOに行くのは個人的には相当久しぶり・・・New Found Glory観た時以来
か?? まあそんなことはいいとして、いつも通り観た順にレポってみたいと思います。

文責・某アルバイト
今回は調子悪いってことで、後ろの方で観ようとか思っていたのですが、結局一番前の
フロア、その最後尾で柵に寄りかかりつつ待機することに。案の定女子率が高い客層で、
暴れたい盛りのキッズの姿はほとんど見かけず。まあ面子が面子だけに。


PATRICK WOLF

今回は残念ながら披露されなかったが、彼には「The Libertine」という名曲がある。
そして、彼こそが、まさにリバティーンな存在だった。Pete Dohertyとはまた違う意味で。

ステージにはドラムス、キーボード、ウッドベース、ヴァイオリン・・・そしてラップトップという
かなり変則的な楽器編成。彼の自由な感性がそんなところからも伺えるが、実際に姿を
見せた彼は、繰り返すようだがまさに「The Libertine」だったのだ。
曰く形容し難いファッションに身を包んだ赤毛の美青年。まずはヴァイオリニストと共に
自らキーボードを弾いて朗々と歌い上げる。その時点でほとんど様子見だったであろう
会場の空気が変わった。マシュー・ベラミーばりの腕前に圧倒されるも、曲が終わると
フルメンバーが揃って3rdアルバムから「Overture」を披露。パトリックはヴァイオリン
を自在に操りながら踊るように歌う。凄い存在感。というか何処か違う星からやってきた
かのような雰囲気を纏う彼に、観客も引き込まれていく。

先日誕生日だった事を明かし、日本に来られた事を深く感謝するMCをした彼。その姿は
普通の好青年・・・なんだけどやっぱり何処か違う。上半身裸になり、いい体をさらした
かと思えばその上にサスペンダーを装着してしまうセンスは普通だったら変態気味だが、
こいつならしょうがない、という気持ちにさせられてしまう。彼は、音楽の才能があるのでは
なく正しく音楽に愛され、音楽の中で生まれてきたかのような存在なのだ。今回の初来日
でその事がよく理解できた。

ラスト曲の「The Magic Position」の圧倒的な歓喜は、まさに音楽を愛する喜びが
そのまま現れていた。いや、マジで衝撃的なライブでした。早く彼の事をメディアはもっと
取り上げて、早々の国内盤化→単独来日を実現させるべし!! ですよ。


EARL GREYHOUND

サラサラロンゲの長身美形、アフロでソウルフルなお姉ちゃん、巨漢黒人ドラマー。見た目
からしてインパクト大な3人組。これだけ大きな会場でも普通に自分達でセッティングして
いるのを観て、ついにんまり。その時点でライブバンドなんだなあってのが伝わったから。

ライブで聴く彼らの音は、予想以上に現代的でスマートだった。もっとバカでかい音で
荒々しいのかなあと思っていたので。そしてポップだ。基本的にブルージーでソウルフル
なハードロックなのだが、ポップ。フロント2人のボーカルの掛け合いもカッコいい。
何度もスティックがすっぽ抜けるほどにパワフルだったドラマー(後でくるりの岸田氏がネタ
にしてましたねえ)も含めて、バンドとしてのグルーブ感ではこの日最高だった。

だが、若いお客さんは、長々としたギターソロやインプロ合戦は冗長だと思ってしまって
いたのかもしれない。終了後に、「ちょっと眠くなった」的な声も聞こえたし。
それでも恍惚としてソロを弾き、リフの応酬に身を委ね、キメキメのブレイクをかました
100メートル先からでもハードロック野郎だと解るマットを始めとした3人は、自分達の
信じる音楽を熱く叩きつけてくれた。ラストに至るまでのしつこさも最高(笑)!!


THE HOLLOWAYS

外国勢の中では、今回最も盛り上がったロンドン産の4人組。テムズビートの流れで頭角
を現したとはいえ、やはり彼らの武器は覚えやすいフックがたっぷり詰まったメロディーだ。
アイリッシュな感覚とレゲエの要素、現代的なUK-ROCKの今も詰め込んだサウンドには
嫌でも体が反応するってもんです。

PVでも確認できた、お洒落なキャスケットをちゃんとフロントマンが装着していたのに
まずは一安心(?)。ステージ上の4人は、まさにロンドンのストリートを生きる等身大の
若者達といった感じ。曲名を挙げるたびに上がる歓声は、彼らのファンの土台が既に
日本でも築かれつつあることの証左だろう。

演奏能力は噂通りなかなかのもので(今回のイベント出演者は皆芸達者だったけど)、
CDで聴くよりエネルギッシュでカッコいい。途中ギターリストがヴァイオリン・・・ではなく
フィドル(民族楽器としてのヴァイオリンはこう呼ぶ)を弾き、他のバンドとは違う個性も
見せる。ラスト曲の「Generator」までお客さんの反応は上々だったと思う。
イギリス、ひいてはロンドンの今を体現し、熱いパフォーマンスを叩き付けた。もっと楽曲
の幅が広がれば、より大きな存在になれるだろう。群雄割拠の現代のUK-ROCK界
を生き残ることは、容易では無さそうだけど・・・。


くるり

さて。彼らのライブを観るのは去年のBritish Anthems以来2度目。というかまさか、彼らを
ライブで2度も観ることになろうとは・・・本音を言えば、それほど興味の無いバンドだ。
それでも去年のライブは本当に素晴らしかったので、今回も至近距離で待機。新作
リリース後初となる、ある意味貴重なライブなのだし。

結論から言えば、やはり彼らは素晴らしいライブを披露してくれた。しかも、確実に次の
レベルに上がったくるりの姿を見せ付けてくれたのだ。

メンバーチェンジを経て2人組という最小ユニットになった彼ら。裏を返せば自由度が
増したってこと。彼ら自身それをよく解っていたのだろう。今回のライブはサポートのドラム
にキーボーディスト(兼ギターリスト)以外にも、正装のコーラス隊3人を配した、小さな
オーケストラとも言えそうな編成。この最新形のくるりを、誰あろう岸田氏本人が満足気
にMCしていたことが今も思い出される。

ライブはNEWアルバムをメインとしたセットリスト。先日髪を切ったという岸田氏は、
「この髪型だと似合わない」からと、眼鏡を外していた(笑)。曲ごとにギターを替えて
いたのは、やはり最新作の音に対するこだわり、その表れだろう。グレッチとか使ってた
しなあ。でも、リッケン持って「リッケンバッカ~♪」とか歌う曲にはまいった。これを歌って
モテに昇華してしまうのは彼らくらいだろう・・・。

途中、「ばらの花」を披露。これには今回7割以上だったであろうくるり目当てのお客さん
から物凄い歓声が沸いた。まさかやるとは、という感じだったんでしょうか。

本編ラストの曲で暴れまわる岸田氏、その姿はやはりロック。そんな彼を堅実に支える
ベーシスト佐藤氏。今、彼らは最も充実期を迎えつつあるのかもしれない。そう思う。

アンコールでは「ロックンロール」を披露。これにはお客さんも大喜びで、まさに大団円
といった感じでイベントは終了。約3時間強、コンパクトにまとまったかな、という印象。


駆け足でレポってみましたが、今回のイベントはどのアクトも音楽が好きで、自由度の
高い面子が揃っていたなあ・・・と感じましたね。つまり、凄く楽しかったし良かったという
こと。これからもあまりガチガチなイベント、って感じよりもこういった気軽に参加できる
ライブのままで続けていって欲しいですね。チケ代も安いし・・・(笑)。


文責・某アルバイト

拍手[0回]

店舗情報


ディスクユニオン新宿中古センター
営業時間:
11:00-21:00(日・祝 11:00-20:00)

〒160-0022
東京都新宿区新宿3-17-5
カワセビル3F
TEL: 03-5367-9530
E-mail: ds11@diskunion.co.jp

新宿買取センター 併設
フリーダイヤル: 0120-582-970
(携帯電話: 03-3358-2890)
上記番号にご連絡頂く際に、間違い電話となってしまい一般の方へご迷惑をおかけする事象が多発しております。電話番号をよくお確かめのうえご連絡いただくようお願い申し上げます。

当店は全ジャンル(同ビル8Fに専門フロアのあるクラシックを除く)のCD・レコード・DVD・Blu-rayをメインに取り揃えた都内最大規模の中古専門店です。 新宿買取センターも併設しており、CD・DVDの買取持込量はディスクユニオンのTOPを誇ります。 買取は年中無休で受付けております。



INFORMATION

ブログ内検索

買取のご依頼

 
0120-582-970 へ
携帯からは 03-3358-2890

無料で梱包キットお送りします   

お荷物の集荷をいたします

メールで問合せ 
ds11@diskunion.co.jp へ

高価買取リスト

店舗在庫検索サービス

ディスクユニオン店舗在庫検索サービスは、ご登録いただいたお客様向けの限定サービスとなっております。

メールマガジンサービス

当店のメールマガジンは、買取キャンペーンや割引セール、廃盤セールなどの催しをお知らせいたします。又、メルマガ会員様のみにお知らせするお買い得なセールも不定期にて開催!!是非ご利用下さい!!

Twitter

facebook

カレンダー

11 2017/12 01
S M T W T F S
17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29 30

東京都の天気

ACCESS TOOL