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3/12(月) 東京国際フォーラム ~MUSE来日公演レポ!!

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ラメが輝き、紙吹雪を浴び、巨大風船が舞った・・・。

今月は妙にUKづいてますねえ。っていうわけで、去年のサマソニでは圧巻のライブを
披露した現代UKロック最強のトライアングル、MUSEのジャパンツアー公演に参戦して
きました!!! 自分は最初にアナウンスされた(後に追加公演が発表)国際フォーラムでの
公演に参加、5000人は収容できるはずのホールで、即効でチケットが売り切れたという
のは今のMUSEの立ち位置が否が応でも理解できる現象だろう。過剰なまでにねっとり、
ドラマティックで暑っ苦しい(超・いい意味で)MUSEの濃厚な音世界は、日本人の琴線に
触れるものがあろうのだろう。
それでは、前座のフラテリスと合わせてレポってみたいと思います。
文章の方もねっとり濃厚になってしまうやもしれませんので、予めご了承下さい・・・。

文責・某アルバイト
The Fratellis

前回ではドラマーの急病により急遽アコースティックセットでのライブとなった彼ら。
前日のスタジオコーストでのライブも出演キャンセル、と不穏な空気が漂っていましたが、
ちゃんとバンドとしての出演だったのでまずは一安心。そして何より、結果的に2パターン
のライブを観る事ができた自分、ホント幸運と言うか何というか・・・。
超シンプルなセットで、ライブは「Baby Fratelli 」でスタート。ドラマーは本当に
病気だったんか? と疑いたくなるほどに元気に突っ走っている。ボーカルの声はこれだけ
広いホールでもよく通る。彼らの事を知らなかったであろうお客さんも、軽快なリズムに
体を委ねている。もちろん様子見って感じの方々の方が多かったけど。
Henrietta」「Chelsea Dagger」「Whistle For The Choir」などの大ヒット曲で
の熱演もあって、終盤にはなかなかの反応を得ることに成功。途中、泥臭いブルージーな
演奏もカッコ良し。連れもかなり気に入っておりました・・・やっぱり、UKロックが好きな
人間にとっては、どうにも気になってしまうバンドだよなあ。今後はi-podのCMにも曲が
起用されたりと、ますます人気が出る事確実だろう。国内盤の例のアレもあって、日本
では色々と不運続きだった気もするけど・・・。


MUSE

ステージには、巨大な黒い布に包まれた何かが。スタッフが取り外すと、ドラムセットと
ピアノなどが現れた。もう、機材セッティングの段階でナルシシズム炸裂(笑)。
サマソニで観た時はかなりシンプルなセットだったので、今回は噂のナルシスな仕掛け
が多々用意されているかと思うと、始まる前から興奮状態に。しかも場内にかかるSEが
ニューオーダーにジョイ・ディヴィジョンにナインインチネイルズですか。濃すぎな選択。

午後8時にライブスタート。大歓声の中で登場した3人・・・マシュー王子、やってくれた。
よく解らん柄のシャツに、超ラメラメな(ギターも)パンツを装備。これぞMUSEだと思う
間もなく、最新作の1曲目、「Take A Bow」が始まった。壮大なイントロの中、
情感たっぷりなマシューの歌声が響き渡る。徐々に盛り上がっていく様は、昨今の
バンドには無いドラマティック感。まさにスタートに相応しい選曲だ。もう一気にMUSE
ワールドに突入していく。自分は2階で観ていたのだけど、指定席であることがこうも
じれったいと思ったことは無い。続く「Hysteria」でのヘヴィーなベースライン。
・・・うーん、サマソニの感想でも書いたことだけど、彼らの演奏能力はずば抜けている。
サポートでシンセを操るプレイヤーが参加することもあったけど、基本は3人でこの壮大
な音世界を作りあげていることの驚き。このプレイヤビリティは、イギリス伝統のプログレ
バンドと、USのラウド/ヘヴィーロックの合いの子のように思えた。断言できるけど、この
ような音出しているのは彼らしかいない。彼らにしかできない、と言い換えよう。
セカンド収録「Citizen Erased」でのヘヴィーさといったら、どこぞのメタルバンド
の比では無い。ライブ途中でたびたび導入された、3人でのヘヴィーなインストは正しく
90年代的で、マジでしびれた。ああ、レイジやコーンが大好きなんだな・・・って。むしろ
マシューは相当トム・モレロ好きなんだろうな。ギタープレイでよく解る。
それにしてもライブはあくまでも過剰に、ドラマティックに展開していく。後ろで曲によって
どんどん変わっていくスクリーンの映像、ステージを照らす照明が花のような形だったり
と、どこどこまでも完璧なステージング。やばい。
Apocalypse Please」辺りからマシュー王子のピアノ(真っ白)の独壇場ですよ。ええ。
個人的に大好きな「Feeling Good」では拡声器でラジオ・ボイスにて歌いまくり、そして
自ら仕込んだ紙吹雪を自らに舞い散らすという徹底ぶり。これだよ、これ!!! と意味不明に
思ってしまいました。もはや懐かしの名曲「SUNBURN」は全てピアノで再現!!これには
マジで驚いた。あのギターソロまでもピアノでやってしまうとは・・・凄すぎるぜ王子。
こっから先はクライマックスの連続で何を書いていいのやら。「Time Is Running Out
では大合唱、「New Born」のイントロが鳴った瞬間に、狂気の雄たけびを上げたりと
(自分が)最高過ぎる展開。本編ラストは「Bliss」!!! 曲の途中で巨大風船が舞い飛び、
まるで示し合わせたかのように1つの風船がドラムセットに立って演奏していたマシュー
に向かってくる。そして・・・曲の終わりに合わせて、ギターで風船を破壊。嗚呼、偉大な
までのナルシシズム。この美意識に、運命も味方したのか。

アンコールからがまた凄いんです。アコギで歌い上げた(これがまた上手いんだ、ギター〉
Soldier's Poem」、全編ファルセットというMUSEに、マシューにしかできない
Supermassive Black Hole」、「Stockholm Syndrome」での圧巻のバンドアンサンブル。
さらに続けて2回目のアンコール!! エレアコにエフェクターかまして歪ませるという無茶な
行為に出た「City of Delusion」、そして・・・そしてとうとうきた「Plug in Baby」!!!! もう
これには完全に、完膚なきまでにノックアウト。歓喜の奇声を発しまくりで、完璧に周りの
女の子達(女の子率、高かったですねえ)にひかれようとも関係無し。この曲の盛り上がり
は当然凄かったけど、ラストにダメ押しの「Knights of Cydonia」で昇天!!!!! スクリーンに
映る歌詞は、恥ずかしいほどにストレートだったが、恥ずかしげも無く合唱。そして感動。
圧巻。圧倒。圧されまくりで困っちゃうほどのパフォーマンス。まさにワン・アンド・オンリー。
全23曲、2時間以上の濃密過ぎる公演でした!!!!!


ちなみに、今年のフジロックでMUSEがまた来るとか来ないとか・・・来るとすれば、確実に
メインステージだろうなあ・・・だって、凄すぎですからね。ホント。


文責・某アルバイト

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