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1月29日(月) 渋谷クアトロ ~ISIS来日レポ!!

isis.jpg


そんなわけで、孤高の存在感を示すISISの再来日公演を観るために、二週間ぶりくらい
で渋谷に戻ってまいりました。今回のハコはお馴染みクアトロ。仕事を早番にしての参戦
だったので、自分が着いた時にはもう午後六時半くらい、お客さんも割と入っている感じ
だった。

今回の日本ツアーには、THESE ARMS ARE SNAKESとBorisが帯同しているので、轟音
祭りになることは、始まる前から約束されていたのだが・・・とりあえず、順にレポ。


Boris

もちろんその存在は知っていたが、作品を持っているわけではないし、当然ライブを観る
のもこれが初めて。名前の表記を大文字か小文字にするかで、作品の傾向も変わると
いう異色の存在であるがゆえに、今回のライブはどのようなサウンドで攻めて来るのか、
期待して待っていた。
ほぼ定刻通りに場内が暗転し、メンバーがステージに登場。モクモクと炊かれるスモーク
の量もハンパなく、妖しさ満点な雰囲気。ドラマーのAtsuo氏がドラムの後ろに置かれた
銅鑼をガンガン鳴らし、静観するつもりだった自分は思わず前列へ。そんな自分に
向かって、凄まじい音圧のギターノイズが叩きつけられる。ストーナー、ドローンといった
形容では語れない凄さ。そのまま一曲終えて、次の曲は一気に激烈なロックンロール
へと展開!! グランジやオルタナを思わせるリフ、3ピースとは思えない音の塊が全身に
襲い掛かる。スタインバーガーのダブルネック、という特殊なベースを操るtakeshi氏、
ワウ踏みまくり、クールにロックするwata氏、そして時には立ち上がって観客を煽った
Atsuo氏の三人が生み出す激音は、ISISが惚れこむのも当然かと思える凄さ。
まさかライブを観られるとは思ってもみなかったので、ホント得した気分。
ほとんどMC無しで最後まで突っ走った彼らの熱演が終わる頃には、観客の数もだいぶ
増えていた。が、ここで少しトラブル発生。ライブが終わってからずっと鳴り響いていた
火災報知機の音。たぶん、スモーク焚き過ぎのせいだったのではないかと思うが、
(結構危険な香りも漂っていたし)どうやら警備員が来てしまう騒動になってしまったよう
だ。自分はステージ前列で待機していたのでよくは解らなかったが、ちょっと揉め事に
なっていたみたいです・・・。

THESE ARMS ARE SNAKES

そんな経緯もあり、彼らの出演にはだいぶ待たされてしまった。セッティングはすぐに
終わったのだが、そこから客電が落ちるまでに結構時間がかかった。観客から困惑の
声が上がり始めたあと、ようやくメンバーが登場。まずはギターリストのライアンが登場。
それを皮切りに、メンバーが続々登場する。最後に出てきたのはボーカルのスティーブ。
一年前にインディペンデンスDで観た時以上に、彼は変態だった。明らかに挙動不審な
動き、だけどイケメンというよく解らなさ。そんな彼らのライブは・・・やばすぎた。
どの曲がどうの、っていうことよりも、とにかく観客の度肝を抜くそのパフォーマンス。
そして変態過ぎる不協和音とダンサンブルなリズムの嵐。スティーブにいたっては、
ステージ上にいるより観客の中にもみくちゃにされている時間の方が長かったんじゃ
ないかと思うくらい。途中彼にマイクを渡されて、「キープオン」とか言われてどうして
いいか解らずにとりあえず絶叫したりとか(自分のことです・・・今思い返すと凄まじく
恥ずかしい)いうハプニングもありつつ、ライブは終始ハイテンションで進んでいく。
というか、あまりのパワーにこっちが圧倒される。ex-BOTCH等、ハードコア界の伝説
達による破天荒、なのに鋭い知性を感じてしまうステージ。彼らのことを知らなかった
方々にも、THESE ARMS ARE SNAKESの名は確実に脳裏に刻まれたことでしょう。
いい意味でも、もしかしたら悪い意味でも・・・。

ISIS

いよいよトリのアイシス登場。転換時にはフツーにメンバーがセッティングしていて、全米
ではTOOLと一緒にツアーした大物バンドとも思えないような光景だったが、やはり
パンク/ハードコア出身のDIY精神が滲み出ている気がして、何だか嬉しかった。
実は当店にご来店、サインをもらったこともあるG&VOのアーロンは、あのトレードマーク
とも言えたヒゲを綺麗に剃っていて、すんごく若返った印象だった(笑)。
スムーズにセッティングを終え、九時過ぎにライブスタート。不穏なS.Eが終始流れる中、
メンバーが登場し、ライブは最新作の「Wrists of Kings」で始まった。重いドラムスの
イントロ、そこから徐々に重なっていく音・・・一気にISISワールドに持って行かれる。
音の広がりが格段に増した最新作のあの音世界が、今こうして生で体験できている、
その事にまず感動。アーロンの祈りのようなボーカルも、前回DOJOで観た時よりも
様になっている。それにしても、とにかく音のバランスが素晴らしい。前二バンドよりも
楽器の数が多いのに、一つ一つがちゃんと聴こえてくる。「音の粒子までもが見える
という表現は、決して誇張などではなかった。あまりの素晴らしさに震えがきた。静から
動へと移行する瞬間のカタルシス・・・アーロンの絶叫と共に、我々も腕を振り上げて
応える。もちろん確かな演奏能力に裏打ちされたライブなのだけど、ロボットのように
アルバムの音を再現するのではなく、やはりハードコアから派生したサウンドならではの
カオティックな瞬間、激情の放出が本当に凄い。自分の隣にいた外人さんが、真剣な
顔でアーロンと共に絶叫していたのも印象的だった。
自分としては予想外にアンコールにも応えてくれた(アンコールとかはしないバンドだと
思っていたので)。出足こそギタートラブルがあったりもしたが、演奏を途切れさせる事は
無く、そのままの勢いでドラマティックにライブ終了。いい笑顔で「アリガト」を繰り返して
いたアーロン、きっと本人も楽しめたのではないだろうか。


・・・というわけで、圧倒的な来日公演でした。ツアー初日ってことで、多少の機材
トラブルも見受けられたけど、ライブ終了後に「凄かった」的な声をたくさん聞いたので、
ライブ自体は成功だったと思う。何より自分自身、本当に感動したし。
ISISに関しては、次はでかい舞台で観てみたい。ホールクラスの会場で・・・是非!!


文責・某アルバイト

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