diskunion新宿中古センター
当店は全ジャンル(CLASSIC除く)を取り扱う都内最大規模の中古専門店です TEL: 03-5367-9530 営業時間: 11:00-21:00(日・祝-20:00)
diskunion新宿中古センターTwitter diskunion新宿中古センターfacebook diskunion新宿中古センターInstagram diskunion新宿中古センターLINE

12/16(土) 新木場スタジオコースト ~BRITISH ANTHEMS2006!!!

british anthem.jpg


先ほど帰宅したばかりですが、その勢いで若手UKロックのバンド達を中心とした祭典、
BRITISH ANTHEMSのライブレポートをお届け!!

先に全体的な感想なのですが、それぞれの持ち時間は30分くらい、トリのオーディナリー
のみ50分強、といったコンパクトなものだったのですが、転換時間が非常に短く、特に
ストレスがたまる事無くライブを楽しむことができました。ただ、ご飯食べに抜け出す時間
がなかなか無かったのも事実ですが・・・その程度は全然許容範囲でしょう。
お客さんの集まり&盛り上がりも上々だったと思うし、イベントとしては成功だったのでは。

大きな不満は無いのですが、場内に流れるSEに関しては、いかにも宣伝っぽい感じで
新しくリリースされたアルバムを流すのではなく、新旧のUKロックの名曲達を流して
欲しかったかなあ。まあ勝手な意見ですけど。あと、やっぱりBRITISH ANTHEMSという
くらいなのだから、イギリスのバンドだけで統一すべきだったのでは。とはいえ、唯一
日本のバンドで参加したくるりのパフォーマンスが素晴らしかったので、これもやっぱ
不満というほどのことでもないですね。

そんなわけで、いつも通り観た順にレポを。つうか全バンド観たんですけどね!!


文責・某アルバイト
BLONDELLE

初っ端から盛り上がりを見せた、まだ10代の少年達のパフォーマンスは、自分の予想を
覆す内容だった。というのも、演奏がヘロヘロなんだろなあ、とか思ってたのですよ。
正直言って。でも、かなりタイトで正確なリズム隊を中心に、堂々たる演奏を見せた。
遠目で観ると、かのカール・バラーにちょっと似てるフロントマンを筆頭に、次世代の大器
を十分に感じさせるライブだった。もうすぐ発売になるアルバムが楽しみ!!

NEILS CHILDREN

JAPANかCUREかと思わせるルックスも気になっていた彼ら、全員同じ衣装、フロントの
二人は黒髪になっていたので、ますますゴスっぽくなっていた。
クールに演奏するのかと思いきや、かなり熱いパフォーマンス。最後はボーカルのジョン
が客席にダイブ!! カッコいいライブだったけど、肝心の楽曲にそれほど魅力を感じなかった
のは・・・まあ自分の個人的嗜好ですね。決め手となる曲が欲しいところです。

FIVE O'CLOCK HEROES

シングルリリース時から目を付けていたので、今回のライブはかなり楽しみにしていた。
で、これがまた最高だった!! 個人的に今回のベストアクト。凄いオーラがあったわけでは
ないけど、このイギリス人とアメリカ人の混合バンドが生み出す楽曲達は、今回のアクト
の中でも群を抜いてポップ。そしてキャッチー!! フランツMEETSストロークス、といったら
言いすぎだけど、何故もっと日本で話題にならないのかが不思議でしょうがない。
歌えて踊れる、良質インディーロックの見本みたいな存在。まあ毒気が無さ過ぎるのは
彼らに求める事ではないだろうし。あと、アルバムで聴くよりもボーカルの声が良かったの
が嬉しい驚き。単独でのライブ求む!!!

THE SUNSHINE UNDERGROUND

今回の拾い物。興味を向けてなかった自分はバカでした。マジで。そう言い切りたくなる
くらいにヤバイ、カッコいいライブだった!! クラブ・サウンドもインディーロックも同時進行で
愛聴し、驚きの音世界を作り上げた。マンチェなグルーブ感、ポストパンク的クールさ、
THE MUSICもびっくりのサイケ度、そして何よりメロディーが素晴らしいのには驚き。
空間系エフェクト全開のギター、フロアを揺らすグルーブを生み出すリズム隊・・・
時にパーカッションをボーカリストが叩きまくって、トライバルな空間を作り上げていたの
も最高に気持ち良かった。たぶん、観客の盛り上がりもこの日で一番だったかもしれない。
かなりの確率で、イントロだけで歓声が沸いたからなあ。

THE VIEW
このブログでも以前から紹介しているまだ若き少年達。今や次の大器として、様々な
メディアに取り上げられている彼らの初来日ということで、一番楽しみにしていたのです
が・・・結論から言いましょう。ほんと残念な結果となってしまいました!! それというのも、
自分は左サイド、つまりリードギター側の前列で観ていたのですが、アンプの調子が
かなりおかしかったらしく、ギターの音が出たり出なかったり。ギターのPETEは明らかに
イライラしていて(そりゃそうだ)、アンプを蹴ったりしてた。何かその姿が、いかにも若い
なあとか思ってしまったが、結局ギターの弦も切れるわで、不本意なまま終了。
それ以外は、来年の彼らの輝かしいアルバムデビューが十二分に想像できる出来だった
だけに・・・ほんと残念。

でも、実は今月18日の彼らの単独公演にも行って来るので、その時にリベンジを果たして
欲しい。不本意なまま初来日を終えるのは嫌だろうしさ。

KEITH

同僚F:H氏もお気に入りのこのバンド。マンチェ・グルーブとファンキーなノリ、そこに
端正なメロディーが乗るというありそうでなかったバンドだが、
・・・今回そういうサウンド的なことよりも、ボーカルの声の良さに驚いた。音程もかなり
しっかりしているし、艶があって伸びやか。今回のアクトでは、ボーカリストとしては
彼が一番だと個人的に思った。で、今回披露された楽曲の中で、いかにもスミス的、
インディーロック的な一曲があったのだが、こういう曲にこそ彼の声は活かされるよ!
・・・と勝手な事を考えてしまいました。たぶん、彼らの志向しているサウンドの中では
異色なんだろうし、こっちの勝手な望みですね。すんません。

くるり

まさか彼らを観ることになろうとは。しかもこんな至近距離で。
前述した通り、自分は今回のイベントはイギリスのバンドだけで統一して欲しかったと
思っている。でも、これまた前述した通りで、初めて観るくるりのパフォーマンスは、本当に
良かったんです。まず、出音のバランスの素晴らしさ。特にドラムスの音の良さは、他の
海外勢の遥か上を行くものだった。まるで小さなライブハウスで演奏しているみたいに、
広いステージの真ん中に4人のメンバーが集まって演奏する姿もいい。初期の名曲「東京」
をはじめ、「昨日作った新曲」と前置きして披露された曲など、どれも和のテイスト満載な
出来。自分は彼らのことは3ピースだったごく初期の姿と、ピコピコしたポップスに変化
した頃を少しだけ知ってる・・・くらいでしかなかったので、逆に楽しめましたね。
4人の男達が、演奏のみで勝負する姿は、やはりカッコいいもんです。

THE ORDINARY BOYS

いよいよトリのオーディナリー。彼らのデビューシングル時から聴いてたくせに、ライブを
観るのは初めてだ。セカンドからサードに至るまでの間に、すっかりイメージが変わった
彼ら(というかプレストン王子が)だが、最近リリースされたサードを聴いた限りでは、
ポップスターになりたいのか、ストリートに生きるキッズ達の兄貴分でいたいのか、どうも
解らなかったのだが・・・今回のライブを観て、その両方になるべき存在なのかもしれない
と感じましたね。いや、もちろん無理難題なのかもしれないけど、それにあえて挑戦して
欲しい、と思わされたというか。スーツ姿で決めたプレストンは、セレブになったのかも
しれないけど、ライブでは熱血野郎のままだったから。積極的に日本語で交流を試みて、
観客に熱く語りかける姿は、まさに1人のMODS/PUNK野郎。その姿はやはりカッコいい
と思ったなあ。大好きなRAMONESやSPECIALSのカバーも、楽しそうにやってたし。

ライブはいきなり「OVER THE COUNTER CULTURE」でスタート!! 予想外の展開に思わず
フロア前列の方に向かってしまった。で、次の曲が「THE LIST GOES ON」・・・とここで
あれ? と思ったのだが、その後もメインはファーストの曲中心。サードからはたぶん2曲、
セカンドに至っては「BOYS WILL BE BOYS」しかやってなかった気がする。
とはいえ、観客は大喜び。ファーストが日本で人気があることを知っていて、フェス用の
選曲にしたのかもしれない。途中プレストン王子がキーボードを弾いて披露した1STの
名曲「JUST A SONG」が白眉。モリッシーの系譜を引き継ぐ王子のボーカルが存分に
堪能できた。ラストはこれまた名曲「SEASIDE」!! 凄い好きな曲なので、ばっちり歌って
しまいました。いやはや、もっと早く彼らのライブを観るべきだったな。機会は結構あった
のに・・・。


そんなわけで、総合的に見てもいいイベントでした!! 今後も続けてもらいたい・・・なんて
思ってたら来年3月にさっそくBRITISH ANTHEMS2007が開催決定したそうです!!
詳しくはクリマンさんのサイトにて。


文責・某アルバイト

拍手[0回]

ブログ内検索

INFORMATION

店舗情報


ディスクユニオン新宿中古センター
営業時間:
11:00-21:00(日・祝 11:00-20:00)

〒160-0022
東京都新宿区新宿3-17-5
カワセビル3F
TEL: 03-5367-9530
E-mail: ds11@diskunion.co.jp

新宿買取センター 併設
フリーダイヤル: 0120-582-970
(携帯電話: 03-3358-2890)

当店は全ジャンル(同ビル8Fに専門フロアのあるクラシックを除く)のCD・レコード・DVD・Blu-rayをメインに取り揃えた都内最大規模の中古専門店です。 新宿買取センターも併設しており、CD・DVDの買取持込量はディスクユニオンのTOPを誇ります。 買取は年中無休で受付けております。



買取のご依頼

 
0120-582-970 へ
携帯からは 03-3358-2890

無料で梱包キットお送りします   

お荷物の集荷をいたします

メールで問合せ 
ds11@diskunion.co.jp へ

高価買取リスト

店舗在庫検索サービス

ディスクユニオン店舗在庫検索サービスは、ご登録いただいたお客様向けの限定サービスとなっております。

メールマガジンサービス

当店のメールマガジンは、買取キャンペーンや割引セール、廃盤セールなどの催しをお知らせいたします。又、メルマガ会員様のみにお知らせするお買い得なセールも不定期にて開催!!是非ご利用下さい!!

Twitter

facebook

カレンダー

06 2017/07 08
S M T W T F S
1
3 4 6
22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

東京都の天気

ACCESS TOOL