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ノー・ディレクション・ホームついに国内DVD化!!

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いよいよボブ・ディラン/ノーディレクション・ホームBob Dylan/No Direction Homwが国内盤DVDとしてリリースされる(予定)。
その前にやはりそのサウンドトラックであるCDの『ノーディレクション・ホーム』
じっくり聴いておきたいところ。
このアルバムは本当に名盤です。66年までのディランを聴き込んでいる人は勿論ですが
これを聴いてオリジナルに回帰するって人も多いと思います。
この2枚組CDにはボブ・ディランの歌手、アレンジャー、コンポーザー、作詞家の
全てに置いて第一級の才能を見事にパッケージしてある。
60年代最大のエポック・メイキングはやはりこの男で間違いない。

【disc-1】
1.ホエン・アイ・ガット・トラブルズ/When I Got Troubles
1959年録音
高校時代の友人(リック・カンガスという)によって録音されていたという、おそらく最古の(しかも恐るべきオリジナル!)音源。
この時すでにトンデモナイ歌心を兼ね備えていた事が記録されている。

2.ランブラー、ギャンブラー/Rambler, Gambler
60年録音 Autumn,1960
クリープ・ピーターソンなる人物がテープレコーダーに録音する素材で集めていたフォークシンガー達の中にディランが居たというだけだが今となっては歴史的遺産に変貌している。

3.我が祖国/This Land is Your Land
61年11月4日録音 Live At Carnegie Chapter Hall,New York City
カーネギーホールでの録音。激レア音源で今までは存在すら知られていなかった。

4.ウディに捧げる歌/Song To Woody
言わずと知れたデビュー・アルバム収録のオリジナル傑作。

5.ディンクス・ソング/Dink's Song
61年12月22日録音 Minneapolis,Minnesota
これは至宝。ミネソタ・テープからの有名な音源。デビュー以前の最高傑作テイクではなかろうか。
ブートレグの『The Minnesota Hotel Tape』としても有名。
トニー・グローヴァーによって録音。

6.アイ・ワズ・ヤング・ホエン・アイ・レフト・ホーム/I Was Young When I Left Home
61年12月22日録音 Minneapolis,Minnesota
これも同上のミネソタ・テープから。トラディショナルから自分のモノにする才能は天賦のものだ。

7.サリー・ギャル/Sally Gal
62年4月24日録音
2ndアルバム
『フリー・ホイーリン・ボブ・ディラン』からのアウトテイクで完全未発表曲。
既にギターとハーモニカで遊びが多く引用されている事から腕前に相当の自信があった事が伺える。

8.くよくよするなよ/Don't Think Twice, It's Alright
63年3月録音 Demo Recording
音楽出版社Witmark Musicのためのデモテイク
来ました!この名曲のデモが聴けるなんて。
デモでありながら歌い込みの丁寧さ加減がハンパではない。
すでにクラシックとしての輝きを持っている。100回くらい聴いた方がいいです。

9.いつも悲しむ男/Man of Constant Sorrow
63年3月録音
TV番組出演時(Folk Songs and More Folksongs)のライブ音源。なんと歌のウマイ歌手であろうか。

10.風に吹かれて/Blowin' in the Wind
63年4月12日録音 Live At Town Hall,New York City
ライブ音源。オリジナルとは異なりハーモニカから入ります。そのアレンジが凄い。
聴く者全てを串刺しにするパワーを持ってます。

11.戦争の親玉/Masters of War
63年4月12日録音 Live At Town Hall,New York City
同じ日のライブ音源。この歌詞の持つ普遍性が今でも尚有効である事と今でも歌われなければならない悲劇がある。40年以上も前にディランは一人でここまでやっていたのだ。

12.はげしい雨が降る/A Hard Rain's A-Gonna Fall
63年10月26日録音 Live At Carnegie Hall,New York City
これもライブ。客の反応も凄まじく、人気の高さを物語る。オリジナルよりも若干遅いテンポで歌われる事によって迫力に拍車が掛かった。

13.船が入ってくるとき/When The Ship Comes In
63年10月26日録音 Live At Carnegie Hall,New York City
これは傑作ライブテイク!なんといっても声である。この名曲のベストテイクであろう。

14.ミスター・タンブリン・マン/Mr. Tambourine Man
64年6月9日録音 Columbia Studios,New York City
発掘のファースト・テイク!ハーモニカから入ります。
ランブリン・ジャック・エリオットがコーラスで参加。
バーズに送られたテイクらしい。バーズのバージョンよりも圧倒的にディランのオリジナル・バージョンが好きと言う私のような人にはこれ以上の宝はありません。
映画『ノーディレクション・ホーム』前半の最大の聴き所でもある。

15.自由の鐘/Chimes of Freedom
64年7月26日録音 Live At The Newport Folk Festival,Rhode Island
ニューポート・フォーク・フェスより。声もアレンジもオリジナルを忠実に再現。
しかしライブならではの迫力という点でコチラのバージョンの方が上手か。

16.イッツ・オール・オーヴァー・ナウ・ベイビー・ブルー/It's All Over Now, Baby Blue
65年1月16日録音 New York City
これもファースト・テイク!収録場所もニクい『IT'S ALL OVER NOW BABY BLUE』
おそらくディランの頭に浮かんだ瞬間から既に大変な名曲だったのだろう。
このファースト・テイクの余裕タップリの歌い回しにソレは表れている。
それにしてもこのタイトルのカッコ良さには勝てません。

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【disc-2】
1.シー・ビロングズ・トゥ・ミー/She Belongs To Me
65年1月14日録音 Remake Take2
もしかしてオリジナルより優れている?と思わせるドラム抜きのテイク。
このメランコリック感が堪らない。素晴らしい。

2.マギーズ・ファーム/Maggie's Farm
65年7月25日 Live At The Newport Folk Festival
伝説のニューポートから。会場の空気がそうだったのか、組んだばかりのバターフィールドブルース・バンドが緊張していたのかは不明だが演奏はかなりタドタドしい。
その中にあってディランのボーカルだけがすさまじいテンションを放っている。
PA装置がどんなであろうと、バックが誰であろうと全くお構いなし。

3.悲しみは果てしなく/It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry
65年6月15日録音 Columbia Studios,New York City
このバージョンはtake9。この曲の原曲は『ファントム・エンジニア』というタイトルで
完成バージョンよりもかなりテンポの速いバージョン。
このtake9くらいになるとマスターテイクのテンポに近くなっているのがわかる。

4.トゥームストーン・ブルース/Tombstone Blues
65年7月29日録音 Columbia Studios,New York City
このバージョンもtake9。マスターテイクは『追憶のハイウェイ61』を代表する
ロックな名曲だが、このバージョンだとまだあの狂気性は薄い感じ。
ここからアレに変貌して行くんだなぁと思うと背筋にゾクリと感じます。天才。

5.親指トムのブルースのように/Just Like Tom Thumb's Blues
65年8月2日録音 Columbia Studios,New York City
これはtake5。このバージョンで殆ど出来上がっている状況に見える。
しかしこんな名曲は全テイク発表すべきだ。後半の盛り上がり方はマスターテイクを凌ぐ出来栄え。

6.廃墟の街/Desolation Row
65年7月29日録音 Columbia Studios,New York City(Take1)
オリジナルはチャーリー・マッコイのギターだけが絡む必殺のバージョンだったが、このバージョンはアル・クーパーのエレギにハーヴェイ・ブルックスのベースが加わった全く違うバージョンだ。
白眉である。このバージョンを『追憶のハイウェイ』の中で聴きたいとは思わないが、このバージョンを聴かないまま死なないで良かったと心底思える。
このアルバムにこそ最も収録場所は相応しい。

7.追憶のハイウェイ61/Highway 61 Revisited
65年8月2日録音 Columbia Studios,New York City
まだサイレンの入っていないテイク(テイク6)。
唸りを上げるマイク・ブルームフィールドのスライド・ギターは変わらずカッコいい。
ギターの奔放度では断然コッチだ。
そしてこれだけ早いテンポの曲を苦も無く歌い上げるディランの歌手としての才能。
ただ普通に歌ってるだけで有り余る才能が汲み取れる。

8.ヒョウ皮のふちなし帽/Leopard-Skin Pill-Box Hat
66年1月25日録音 Columbia Studios
これはブルースだ。ファーストテイクだが、オリジナルとは全く違う印象を持つ。
収録場所によっては『ブロンド・オン・ブロンド』に収録されてても違和感は無かったハズ。

9.メンフィス・ブルース・アゲイン/Stuck Inside Of Mobile With the Memphis Blues Again
66年2月17日録音 Columbia Studios,Nashville
いよいよナッシュビル録音突入。
これも全テイクを発表すべき!いかにしてあのマスター・テイクに至ったかを知りたい。
その願望の一部が明かされる。まだまだ奇跡のバージョンになる手前の試行錯誤が感動する。

10.ジョアンナのヴィジョン/Visions of Johanna
65年11月30日録音 Columbia Studios,New York City
これはこの名曲のベスト・バージョンだ(テイク8)。
ある意味この『ノーディレクション・ホーム』はこの1曲の為に存在していると言ってもいい。
オリジナルは全世界公認の名曲のお墨付きだが、完全に上回っている。
だがこのバージョンが『ブロンド・オン・ブロンド』に収録されていると想像すると、違和感がある。
あのバージョンが『ブロンド・オン・ブロンド』での最大の居場所である事は間違いない。
そこまでディランが考えていてボツにしたかは不明だが、このバージョンも先ほどの「廃墟の街」同様にこのアルバムによって最高の価値を得た。
これだけの完成度を誇っていながら尚、満足せずにナッシュビルに移り『ブロンド・オン・ブロンド』を完成させた訳だからあのアルバムは永遠なのです。

11.やせぽっちのバラッド/Ballad of a Thin Man
66年5月20日録音 Live At the ABC Theatre,Edinburgh,Scotland
これは『ロイヤル・アルバート・ホール』収録のバージョンを凌ぐ超絶のライヴバージョン。
狂気の沙汰としか思えない。66年のイギリスは狂っている。

12.ライク・ア・ローリング・ストーン/Like A Rolling Stone
66年5月17日録音 Live At the Free Trade Hall,Manchester,England
ラストはやっぱりコレ。伝説のユダ!が聞けます。
よくぞ残しておいてくれました。そして映像も。

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